大(珍)発明 ~ 無給電モーター

 次のように磁石を置いて磁石Aを磁石Bに近付けたらどうなるでしょう。磁石Aと磁石BはN極同士あるいはS極同士なら反発しお互い遠ざかろうとします。ここで、磁石Aを手に持って近づけたとしたらどうでしょう。磁石Aはやはり磁石Bとによる反発力を受けますが手に持っている力が大きいので磁石Bの方が弾き飛ばされることになります。

磁石Bを図のようにしたらどうなるでしょう。反発力を受け回転しようとしませんか。回転して逃げようとする磁石Bを磁石Aが追いかけたとしたら、磁石Bはずぅ~と回転し続けることになりませんか?

 何とかして、手で持った磁石でなく磁石Bを追いかけ続けることは出来ないものでしょうか。次のように考えてみました。

 aとbの回転子は、独立して回転するようにしてあります。そしてラチェット構造にして一方へしか回転しないようにしてあります。

 aに取り付けた磁石Aとbに取り付けた磁石Bの極性は図のようになるよう配置します。

 磁石Aと磁石Bは反発し離れようとしますが片方の回転子は回転できませんので、一方の回転子だけが回転しようとします。

 半回転したところで、また磁石に出会いますが、今度は、回転してきた回転子は後ろに回転出来ませんので出会った磁石を押しやることになります。

 これが繰り返されれば、回転子a,bは、クルクル回り続けるモーターになると思うのですが、いかがなものでしょう・・・?

 磁石Aと磁石Bだけでなく回転子aとbを十文字にするなどし極性が反対になるよう配置した磁石を増やせば効率が上がるのではないでしょうか? 反発させる磁石はそれぞれが接触してしまう位たくさんに成った方がなお効率は上がるのかも???

 さてさて、如何でしょうか? 試したことがありませんので分かりませんよ。腐った頭の年寄りの考える事ですから・・・