伝説の北鎌尾根

2013年08月14日(水) ~ 2013年08月16日(金)

槍ヶ岳から北に伸びる険しいことで名高いクラシックルートで、1936年に加藤文太郎が、1949年に松濤明が遭難死した、アルパインクライマーならきっと誰もが憧れるであろう、日本を代表する伝説的な尾根「北鎌尾根」から槍ヶ岳へ単独登攀。

北鎌尾根から見上げる槍ヶ岳は荒々しく、それでいて神々しかった。
そんな槍ヶ岳にへばりついてクライミングしていると、自分はなんと小さな存在なんだろうと強く思い知らされる。
決してハシゴや鎖を使って登っていては感じることは出来ないし、そんな神にドリルで穴を開けてハシゴを取り付ける人間とは何と罪深いものだろう。

1日目:上高地~水俣乗越~北鎌のコル
2日目:北鎌のコル~北鎌尾根~槍ヶ岳~南岳
3日目:南岳~大キレット~北穂高~涸沢~上高地

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