宇宙の収縮論

日本民間宇宙研究所(主宰 : 中川原晋一郎博士)が、この度宇宙収縮論を発表。これは現在主流の宇宙膨張論に対立する仮説である。

内容概略

およそ137億年前、宇宙はビッグバンにより誕生し今なお膨張し成長し続けているといいます。 我々が何故宇宙が膨張しているといった考え方に至ったか、 その端緒は?  宇宙に存在する星を観測していての結論なのです。 星までの距離が遠ければ遠いほどその星から届く光の波長が長くなって観測されるのです。(ドップラー効果による赤方偏移) 観測者からみれば確かに遠方の星ほど速い速度で遠ざかっているということは確かなようです。 しかし、だからといって宇宙が膨張していると結論してもいいのでしょうか?

ここで、こんなケースを考えてみよう

高い塔の上から物体を地上に向けて自然落下をさせたらその物体の運動はどうなるか? 時間とともに速度を増し落下することはだれでも承知している事実です。 そして落下を始めた位置からの距離は時間の二乗に比例していて 1/2gt^2 で計算することが出来ます。

まずひとつの物体Aを落とし1秒後に次の物体Bを落としてみましょう。

1秒後の物体Aの位置は1/2g メートル、物体Bの位置は0 メートル
2秒後といえば物体Aは1/2g・4 メートル、物体Bは1/2g メートル
3秒後は物体Aは1/2g・9 メートル、物体Bは1/2g・4 メートルとなります。

このように、どちらの物体から観測しても時間と共に相手の物体は遠ざかっていくように観測されます。 まるですべての物体が観測者を中心にして拡散(膨張)していくように見えます。 そのように見えるのですから膨張していると言えるのかも知れませんが、実 際のところはどうなんでしょう。 太陽が地球の周りを回っているように見えますが、実際には地球が太陽の周りを回っていることと同じです。 宇宙に含まれ るすべての物体が実は何者かXに向けて落下しながら全体が収縮していたとしても観測の結果は膨張していると仮定した時と変りません。 観測結果がどちらの場合も同じだというのに膨張論だけを採用するのは片手落ちではないかと考えるのです。
 

じゃ、天空のいたる方向に存在する星が放射状に遠ざかっているのにだから何者かXというのは天空を取り囲むように存在しているの かといった疑問もあるでしょうが、そうではなく1点でいいのです。 磁石の磁力線と同じです。 もし磁石のN極で磁力線の行方を観測できるなら磁力線は四 方八方すべての方向を向いていることでしょう。 実際にはすべての磁力線はS極に向かっているのです。 放射状に遠ざかるように見えるすべての星は何者かXに向かって落下しているのです。 加速的に遠ざかっている理由はそこにあるのです。

というのですが、、、