富士山頂日の出のご神事より

伝えられた言葉&ご神事リポート

2013.8.30 5 am

<富士山火口にて 新暦8月30日>

・・・お伝え頂いたメッセージ・・・・・・

間違いはない
伝え続けられ続けてきているものの中には間違いはなく
良き道良き未来への礎となりゆくものが必ずありゆく
ヒントとなるものが必ずあるということである
そしてまた それらが人々の手により改善・改良されつくし
そして理に基づくものではなく 多くの命達と共に進みゆくものとなりゆけば
その技術、その知恵 多くの者を救うものとなりゆくであろう

決して失ってはならない 

希望と共に 真心と共に 進みゆく道のり

決して忘れることなく進みゆかれよ

そしてまた多くの命達が
生きとし生けるもの達が
手を繋ぎ歩みゆくその道のり 決して見失うことなく進みゆかれよ

大切なる道のりである
見失ってはならない
生きとし生けるものと共に進みゆく未来こそが この星の本来あるべき姿であり
その中の一員としての人という人間 命の種(しゅ)であるのである

だからどうか、それらを忘れることなく 多くの命達と共に進みゆきなさい
そしてまた、人と共に進みゆきなさい
人は人と手を繋ぎゆき結びゆくことによって 

多くの命と共に進んでいることを 改めて知ることとなりゆきます

決して見失うことなく 進みゆきなさい
そしてまた 道間違えることなく
良き道 良き未来へと進みゆくことができるように守り続けゆきなさい

守り続けゆくのは自らの命だけではなく
多くの生きとし生けるものの命であります
ですから決して忘れることなく進みゆきなさい
間違うことなく
歩み続けゆきなさい

命の星となりゆくことを 楽園であることを忘れることなく
楽園をつくりし者は人々であり
この楽園の中には 多くの生きとし生けるものの命がなければ 成り立つことはありません

そしてまた、それが気付かなければ
命と共にあることがなければ
楽園をつくることができないのです

良き道、良き未来へと進みゆくということは
そのような深き意味があることを
決して忘れることなく 進みゆきなさい

(2、3呼吸の後)

命と共にあることを忘れることなく
天と地と 大地と天と
空と共に進みゆく

人々と共に歩みゆくことによって
大切なる道のりを忘れることなく
進みゆくことになりゆくのです

決して見失うことなく
命達と共に進みゆきなさい
真心と共に忘れることなく進みゆきなさい
そしてまた、それが良き未来を作りゆく
一つの礎となりゆくのです

大切な流れを失うことなく 皆と共に進みゆきなさい
描く未来は必ずしも全てではなくとも 叶えられるものがあるはずです

楽園となりゆくように 天と共に この大地と共に
生きゆく楽園をしっかりと形作りゆきなさい

(4、5呼吸の後)

知恵、知識と共に進みゆく流れは 大切なるものでありゆく
その道のりを見失うことなく進みゆきなさい

知恵、知識とは
技術全てのことを含みゆくものです
それはまさに足らぬもの
真心がそこに足らぬもの
技術だけではなく 知識だけではなく
人としての心を忘れてはなりません
命としての心を忘れてはなりません

それを忘れたからこそ見失うのです
道が分からなくなるのです
決してその心を忘れてはなりません

心は不確かなるものなれども
この星にとって不可欠なもの
なくてはならぬものになりゆきます
そしてそれがあるからこそ守るものなのです
どうかそれを忘れることなく進んでみてください

音源からの書き起し:MIKA.O

富士山頂日の出のご神事リポート

さて、まずは、先日8月29日から30日まで富士山にての御神事の状況をお伝え致したいと思います。おおまかな状況は、夫から皆様へとメルマガブログに一部お伝えしましたので、ご存じかと思います。

これまで富士山に上がり、このような状況は、久しぶりなぐらいの状況でした。頂上へ上がりました時分は、穏やかであり、天候も恵まれておりました。多少風が強いかなという感じはありましたが、それは、台風の影響であるという事を、山小屋の方も、一緒に上がって下さった方もおっしゃられていましたので、そんなに当初は気にもしませんでした。到着後、少し休憩してから、聖なる杖と一緒にお鉢回りに出ました。まずは、反時計まわりにて廻り、一番高い元観測所があった、剣ヶ峰にて、杖と共に祈りをしました。この時、杖をカバーから出した時に、欠けていることに気づきました。一番高いところでの祈りの際に、欠けているということで、一緒の方と、何かのお知らせだろうとお話し、とにかく、何事もないように、伝えられている啓示も、様々な状況も、無難であるようにと最高峰で祈りを行いました。一旦、宿に戻り、一息つきました。同行してくださっている方が、少し具合が悪くなっておりましたので、反対周りのお鉢周りには、私一人で行くことにしました。杖も、欠けてしまったことから、これ以上動かすのが不安でしたので、一緒に宿で安静にしててもらうことにしました。

丁度、午後2時前ぐらいから歩き始めました。だんだん風が強くなってきているのと、台風前ということで、午後は、登山客が少なくなっていました。剣ヶ峰の手前付近で、ふと小笠原の南が危ないという感覚が起きましたので、ぶつぶつと小難無難とつぶやきながら、剣ヶ峰へと進みました。剣ヶ峰にて祈りをしたのですが、この小笠原ということについては、特に伝えられては来ず、今度は、急いで戻らないとという感覚に襲われましたので、足早に、進みました。途中、突風で前に進めなくなることがあり、うずくまって、強風をやり過ごす状態にもあり、その日は、なんとか宿に戻りました。その夜、宿が壊れるのではないかと思うぐらいに、風と叩きつける雨とが夜通し続きました。翌朝、待ち合わせの時間、朝4時に山小屋の前にて杖と共に強風とそれにあおられてくる砂と朝靄の中待っていました。みんな合羽を着ているので、誰が誰だかわかりません。そのため、目印として杖を持っていたのですが、これが、この強風に煽られて、支えるのもやっと。杖を持って歩くのもやっと、杖が飛ばされないようにしておくので必死でした。4時過ぎに、お一人、合流できた方がいらっしゃいました。本当に、あの悪天候の中、無事に登ってくることが出来て良かったです。
日の出ですが、流れてゆく雲の切れ間から、少しのぞいては、隠れの繰り返しで、はっきりと拝むことはできませんでしたが、日の出の時間に合わせてお祈りをさせていただきました。そのあと、少し温まってから、火口へと移動してお祈りをいたしました。この時の火口も、強風がすごく、少しでも風よけになればと岩陰に隠れたのですが、それでも風にあおられ立っているのがやっとでした。一緒にお祈りしてくださる方が、杖と私の足を必死に掴んでいてくださったので、飛ばされずに済んだ感じです。なんとかお祈りも終えることができ、30日に下山となりました。
夫の方は、29日に私を富士で降ろした後、房総半島の野島岬から三浦半島、熱海、石廊崎、伊豆、富士川河口、芦ノ湖を徹夜にて祈り周り、30日の午後3時ごろに富士の麓で合流しました。31日には沖縄に戻ることになっておりましたので、そのまま、成田に移動し、二人とも本当に疲れてしまっていましたのでそのまま休み、翌日沖縄に戻りました。沖縄に戻った後、沖縄でのご神事の打ち合わせや甥っこの四十九日、9月2日は沖縄での聖なる杖のご神事、そして1か月以上不在にしているため、郵便物の受け取りとその中から手続きするものなどがあり、慌ただしく過ごし、思うように対応や仕事が出来ず。徹夜のまま昨日、成田へと移動しました。

比嘉りか