解決志向アプローチ入門講座

2015年2月21日(土)・28日(土) 14:00から16:30

解決志向アプローチとは、問題や原因にこだわらず、良い方向(解決)へ進んでいくことについて焦点をあてているカウンセリングのアプローチ(方法論)です。ブリーフセラピー(短期療法)の一種で、「ミラクルクエスチョン」や「スケーリングクエスチョン」など、特徴的な質問方法を活用します。そして、クライエント自身が既に持っていた、より良い方向(解決)を明らかにして、クライエントとカウンセラーがそれを共有していくことを大切にします。このアプローチでは、ある意味、「解決」は「解決する」ものではなく、「やってくる」ものなのです。しかも、「いつの間にか解決がやってきた」「もう既に解決が訪れていた」というように体験されていくことも多いようです。

 このアプローチでは、多彩な質問技法を駆使してクライエントと対話していきます。しかし、それは本質的な特徴ではありません。解決志向アプローチの最も本質的な特徴は、クライエント自身が既に持っている力(リソース)を深く信頼する姿勢です。

 解決志向アプローチを学び、クライエントとの新たな関係性を探していきませんか。

半田一郎(学校心理士スーパーバイザー、臨床心理士)

研 修 講 座 の 概 要

内容   講義と実習

対象   教育や福祉や心理の現場で働いている方

募集人数 各回8名 ※予約参加のみです。

開催日時 第1回 2015年2月21日(土) 14:00~16:30

       第2回 2015年2月28日(土) 14:00~16:30

      ※連続講座ですので、第2回のみの参加はご遠慮下さい

参加費  各回 3,000 円 ※当日お支払い下さい。

研修会場 つくば市ふれあいプラザ会議室