Three Underground Sound System

演奏者が「グラフ図で指示された特定の相手にのみ反応する」というシンプルなルールに則ることで、つながり(linkage)自体によるサウンドの生成を試みます。

作曲の秩序とインプロの散逸のあいだにある、ちょっと変わったセッションをお楽しみください。

2013.04.29 (mon, holiday)@ Shimokitazawa THREE

18:30 Open 19:00 Start

Door/Adv 2,000 YEN + 1D

出演:
Jimanica / Sonir(SJQ) / 千葉広樹 / Taishi Kamiya / 濱田真一郎(NETWORKS, クラモトイッセイ, no.9 Orchestra) / 佐々木崇仁(scscs) / 無限生産霊(NETWORKS)

Graph sample ;

A linkage provides ;

Agents / Nodes are ;

Sonir(SJQ) - key, Programming

Sonir(ソニア)はSJQのウオズミユウタによるソロプロジェクト。1978年奈良出身。電子音楽家。慶應義塾大学大学院ExtremeDesignProgramにて博士号取得。「ギズモ」という独自の技法で、人工生命同士の食物連鎖/生態系の中からリズムやドローンを生み出す。ニューヨーク電子音楽祭をはじめ、バルセロナ、ベルファストなど、国際的な公演やSjQ(Key,Prog)などの活動を行う。 http://www.dubdb.com/137/

Taishi Kamiya - sax, electronics

札幌出身のサウンドアーティスト。 主な活動としては、ソプラノサックスとラップトップを用いた音楽作品をイギリスのレーベルHomenormalよりリリースしている他、寺の本堂や蔵、雪の中など、様々な環境下での音楽イベントの企画・運営や、サウンドインスタレーション作品の発表などを行う。 音の持つ偶有性を保ったまま環境を整理し作品として提示することで、聴く人に音の解釈の多様性を与え, 意図しない美しさの発見を促すような試みを続けている。 2012年7月にはNomadicKidsRepublicから初のライブ盤"Aroma Trace"をリリースした他、2013年にはアジアツアーを実施。

http://windtail.com/

佐々木崇仁(scscs)- guitar

2007年scscs結成。2011年、約4年の活動を共にしてきたメンバーの脱退に伴い、scscsを私物化。独裁体制から裸の王様制に一挙に移行した。2010年から3年ほど、コンテンポラリーダンスカンパニー、Co.山田うんに在籍。いまでも一応在籍しながら最近は宅録にいそしんで何かをタクラんでいる。「scscs」で検索。

濱田真一郎(NETWORKS,クラモトイッセイ,no.9 orchestra) - drums

「たき火をしていると煙が顔の方に来るので逃げると逃げる方に意地悪くついて廻るものです、

 その煙に追われる子はその日によってかならずきまっていて、

 どうも今日はこっちばかり追う、

 まるで煙は生きもののように一人を追うものです、

 晩秋の雑木林の不思議な思い出の一つであります。」谷内六郎

千葉広樹 - bass, violin, electronics

幼少の頃からヴァイオリンを始め、大学在学時よりベーシストの道を志す一方、モジュラーシンセやエレクトロニクスを駆使した活動も同時に行っており、クラシックの素養と電子音楽的センス、そして師でもあるジャズベーシスト菊地雅晃の元で培われたJAZZのスキルを持ち合わせた、ボーダーレスに活動する次世代型のジャズベーシスト。Riddim Saunter等のバンド活動を経て2004年からジャズベーシストとして活動を始め、Jazz,Pops,Rock,Impro,Electronica,Hiphop等様々なシーンで活動している。現在は服部正嗣とのKineticの他、コントラバスとエレクトロニクスによるソロ、杉本佳一のFilFla、サンガツ、蓮沼執太フィル、田中啓史(ex.Riddim Saunter)、mmm、Luis Nanook、市野元彦率いるrabbitoo、南博Futuristic Future、伊藤匠(Ryusenkei Body)のDaitokai、大島輝之(sim)の弧回、大蔵雅彦率いるGnu、菊地雅晃2BassQuartet、外山明のToy Boat、アニス&ラカンカ等、その他様々なバンドやセッションで演奏している。

http://www.geocities.jp/tipakun/

Jimanica - drums

1975年、東京都出身。クラシック、ジャズの膨大なコレクターである父親と、江戸小唄の師範代であった母親の元、幼少から音楽・造形に親しむ。

武蔵野美術大学映像学科卒業後、渡米。 その後2年間NYでドラマーとしてマンハッタン、ニュージャージーを中心にハウスバンドに在籍し、セッション、レコーディングに参加。作曲も始める。

2000年の帰国後、ラップトップPCでの演奏を開始、ドラマーとしての活動から更にプログラミング・コンポーズへと視野を広げる。

2005年ドラムソロ・アルバムEntomophonic(mao)をリリース。以降ドラム + PCでのソロライヴのスタイルを確立する傍ら、即興音楽からポップスに至るまでの多数アーティストと共演。

2006年にドラマー Itokenと映像作家 山口崇司と共にd.v.dを結成。ヨーロッパ、韓国、シンガポール、オーストラリアなど各地で公演を重ねる。

2007年にAmetsub(PROGRESSIVE FOrM)とのデュオユニットJimanica : Ametsubを結成、ミニアルバムSurgeをリリース。また同年11月、d.v.dのファースト″をリリース。

2010年、やくしまるえつこ(相対性理論、TUTU HELVETICA、ほか)との新ユニット「やくしまるえつこ と d.v.d」が始動。2010年4月7日に8曲入りアルバム『Blu-Day』を発売。さらに同年11月に2作目となるソロアルバムをリリース。以降、Jimanica band setとしてバンド編成でのライブをスタート。

2012年9月に3枚目となるソロアルバム『Torso』を発表。 ゲストには前作に引き続き山田杏奈、そしてロロロの三浦康嗣と一十三十一が参加。また、DE DE MOUSEやWorld痴 end Girlfriend、蓮沼執太、木下美紗都などのバンドに参加。フルカワミキのリミックス曲提供ややくしまるえつこのシングル曲の編曲、また多くのCM音楽などもがける。

http://jimanica.com

無限生産霊(NETWORKS) - guitar, organization

今回の開催の機会を与えられたこと感謝しつつ粛々と準備中の分身ギタリスト。主催。

Comment Stream